柔軟剤を使わずに冬場の静電気を何とかしたい!

スポンサーリンク


寒くなると、ドアノブをさわった時などに起こる「バチッ」という静電気、とてもイヤですよね。

 

あの一瞬が怖くて金属に触れる時、身構えてしまいます…( *´艸`)

 

柔軟剤を使えば簡単に静電気を抑えることができますが、我が家はアトピーの子どもがいるのでできるだけケミカルな柔軟剤は使いたくない…。

 

今日は

  • 静電気の仕組み
  • 柔軟剤を使わずに静電気を防ぐ方法

 

について調べてみました。

 

なぜ静電気が起こるのか

静電気

私たちの身体はもちろん、どのような物体でもプラスとマイナスの電気を持っています。

 

このバランスが取れている時が、通常の物質の状態です。

 

マイナスの電気はとても移動しやすく、マイナスの電気が増えると減らしたたがり、マイナスの電気が足りなくなるとマイナスが欲しい…という性質があります。

 

例えば、物と物をこすり合わせると、どちらか片方の物質のマイナス電気がはがれて、もう片方の物質に移ります。

 

マイナスの電気をもっていかれた方は、マイナスの電気が足りなくなるのでプラス電気の塊になり、マイナスをもらった方はマイナス電気の塊になります。

 

このことにより、プラス電気の塊とマイナス電気の塊は、電気が流れる状態になり、この二つの物質のには電気が帯びます。

 

この時に、物質を接触させたり、摩擦をすると「静電気」が発生します。

 

帯電するのは、電気の流れにくい物質でよく起こります。

 

 

紙やプラスチック、化学繊維などは電気を通しにくく、これらが擦る合わさると静電気が発生することは経験的に知っているのではないでしょうか?

 

雷も静電気が関係している!?

実は、雷の素は静電気なんです!!

 

そもそも雲とは水蒸気の塊ですが、空高くへ上がっていくと氷の粒になり、それらがこすり合ったりぶつかり合います

 

このことにより、静電気が発生するのです。

 

発生した静電気は、次第に雲の中に溜まっていき、雷雲に。

 

さらに静電気は発生し続け、限界ギリギリまでその形を留めます。

 

雲の下部にはマイナス電気・上部にはプラス電気に別れ、上部のプラス電気がマイナス電気に引き寄せられるような形で中和しようとしたときに、雷が発生するという自然の節理なのです。

 

火花がでる理由

体にプラスの電気が帯電している→手がドアノブ近づく→ドアノブの中のマイナスの電気が手のプラスの電気に引き寄せられる→ドアノブに触れた瞬間にプラスの電気とマイナスの電気がひっつく(電流が流れる)

 

体にたまっていた静電気がドアノブ、ドア本体を通しておそらくは地面に流れて行ったということになります。

 

こんな不快な静電気ですが、コピー機は静電気の力をつかって複製をとっていますし、レーザープリンタも静電気の力でトナーをコントロールしています。

 

その他、空気清浄機にも静電気の性質が使われていますから、静電気はなくてはならない側面もあるのです。

 

静電気が起こりやすい条件

 静電気は、湿度が高ければ高いほど、空気中に逃げていきやすい性質をもっています。

静電気は、気温25度以下で湿度20%以下という条件で起きやすく、乾燥して寒い冬ほど静電気が起きやすく、逆に湿度も気温も高い夏は起こりにくいというわけです。

 

空気中が乾燥していると、身体や物質から電気が外へ逃げにくいため、何かに触る・擦れると電気が発生してしまうのです。

 

でも冬場とはいえ、何をさわってもバチバチいって不快な思いをしている人と、そうでない人がいますよね!?

 

何が違うのか調べてみたところ

 

  • 肌が乾燥していると皮膚の表面から放電しづらくなり、バチッが多くなる
  • いろいろな素材の衣類を重ね着している人は帯電しやすい
  • 身体が酸性に傾いている人は静電気が起きやすい

 

と、いうことがわかりました。

 

衣類の重ね着のポイント

衣服の重ね着について少し詳しく説明しますと…

 

電気が流れにくい素材ほど帯電しやすい=静電気が起こりやすくなります。

 

衣服の素材には…

☆プラスの電気を帯びやすいもの☆

  • 木綿
  • シルク
  • レーヨン
  • ナイロン
  • ウール

★マイナスの電気を帯びやすいもの★

  • アセテート
  • ポリエステル
  • アクリル
  • 塩化ビニール

 

上から下に行くに連れて、それぞれプラス、マイナスが強くなります。

 

異素材同士の組み合わせは静電気が起こりやすくなります。

 

たとえば、

  • ポリエステルのスカートにナイロンストッキング
  • ポリエステルのカットソーの上にウールのセーター

などは静電気が発生しやすい組み合わせです。プラスとマイナスの組み合わせはあまりよくありません。

 

帯電しにくい組み合わせにするなら、

  • ウールのスカートにナイロンストッキング
  • コットンシャツの上にウールのセーター

などの組み合わせは静電気を溜めにくいでしょう。

保育士母さん
冬場にゴム底の靴ばかり履いているのも体に帯電しやすくなり、静電気が起こる原因になるのだそうですよ~

 

静電気が起きやすい人の特徴

静電気には個人差があることから、感じる人ほど帯電体質と言えます。

 

帯電体質の人に見受けられる特徴として乾燥肌の人や、生活習慣が乱れている人が当てはまります。

 

これを改善するには、肌の保湿体内の弱アルカリ性を保ちつつ酸化を防ぐ事が大切です。

 

帯電体質の改善ポイント

水分をこまめに摂る、髪や肌の保湿をしっかりすることはもちろんですが、汗をかきにくい人・運動不足の人・食生活が乱れていたり不規則な生活を送っている人は、生活や体質改善をすることが大切です。

 

不規則な生活を続けていると、一般的には肩こり・冷え性・便秘・自律神経の乱れ等の症状が見受けられるようになります。

 

その結果、新陳代謝が起こりにくくなり、汗もかきにくくなり、結果的に静電気体質になってしまいます。

 

食生活の乱れから血液が濁りやすく、体が酸化していき、身体のイオンバランスが乱れてしまいます。

 

すると、身体の中のマイナスイオンが逃げて行き、逃げた分のマイナスイオンを取り戻そうと、身体が体外から電気を呼び寄せ、静電気を発生させると言う事にも繋がっていきます。

 

まず生活習慣を改め、食生活の見直しをして身体のめぐりを良くする事が大切ですね。

 

身体の酸化を防ぐには「カルシウム」「ナトリウム」と言ったアルカリ性を保てるもの(ゴマ、大豆、にぼしなど)を摂取するのが良いでしょう。

 

また、タバコやお酒、ストレス等も身体のめぐりを悪くする原因となるので注意しましょう♪

 

静電気を予防する方法のまとめ

静電気を除去する方法は3つ!

  • 空気中に放電すること
  • 何かにさわって放電させること
  • 静電気を溜め込みにくくすること

 

具体的には…

  1. 部屋の湿度を高くする
  2. 水分を摂る
  3. 重ね着の時は衣服の素材に気をつける
  4. ハンドクリームを使って手を乾燥から守る
  5. 髪の乾燥にはトリートメント
  6. ヘアブラシは天然素材のものを使う
  7. ドアを開ける前に壁、地面など(金属やプラスチックは×)をさわる
  8. 静電気除去グッズを使う
  9. 規則正しい食生活をし、体質改善をする

以上のことに心がけてみましょう♪

 

〇トラスコ 静電気防止シート

 

 

 

車・一般家庭・事務所などのドアをはじめ、あらゆる金属部分に貼り付け可能で、触れるだけで体に溜まった静電気を除去できます。

 

〇リラックマ静電気防止キーホルダー

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

リラックマ「静電気防止キーホルダー (全2種)」
価格:817円(税込、送料別) (2017/12/7時点)

 

タッチして静電気のショックをやわらげるキーホルダーです。吸収した静電気で発光するので、除電ができたか一目で確認できます。

 

〇静電気除去リストバンド

 

個人差はありますが、手首につけているだけで、 体内に溜まった静電気を自然と放出してくれます。

 

 

 

静電気の原理がわかれば、予防することができます!

 

まずは、簡単にできそうなことから試してみてください♪

 

冬場のパチパチから解放されますように~☆

 

 

こちらの記事もおすすめです↓↓↓

柔軟剤を使わずに、洗濯物をふんわり柔らかくする方法

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

【年齢】30代 【出身】岡山県 【家族】超現代っ子の夫、母さん命で未だにおっぱい大好きの娘(4歳)、 ヤダ期で甘えん坊の息子(2歳) 【職歴】保育士 【趣味】畑仕事、保存食作り、ディズニーリゾート旅行の妄想、 健康のための調べ物 【性格】気になり出したらまっしぐら。 A型と間違われるO型。 虫とホラーは苦手だが、家族の為ならゴキブリと戦える! 保育で得た知識はあるがわが子の子育てにはほぼ役立っていない。