保育園の裏側~子どもにとって良い保育士とは?~

スポンサーリンク


入園、進級の4月からもう1か月半が経ちましたね!

 

毎朝泣いていた子どもさんも、先生との信頼関係ができてきたり、お友達やいろんな遊びに興味が出てくる頃ではないでしょうか?

 

ママたちは泣かずに登園してくれると一安心♪

 

お迎えの時間の先生との会話やノート、参観日などを通して、担任の保育士がどんなタイプの先生なのか…もなんとなくわかってくる頃。

 

あ~良い先生に当たってよかったなぁ♪と思っているママも、この先生どうなの!?と不安を感じているママも、ぜひこの記事を読んでみてください!

 

保育士ってどんな人

保育士は、保育園や託児所など児童福祉施設において保護者に代わって子どもの保育をする子育ての専門家です。

 

保育士の国家資格を保有しています。(学歴によっては保育士と幼稚園教諭免許状を持っている場合もあります。)

 

保育士は正しくは先生ではなく、福祉の従事者です。

 

先生のように教育を行うことを目的としているわけではなく、家庭に代わり子どもを保育することが目的です。

 

現代は、生活のほとんどを園で過ごす子どもが多くなってきたため、生活リズムやマナーなど、保育園や保育士の役割が以前に比べ大きくなってきています。

 

子どもにとって良い保育士とは

保育士

ママたちが考える良い保育士って、どんな人ですか?

 

〇優しい

〇話しやすい

〇子どもをよく観察して内面にも配慮してくれる

〇こまめでよく気がつく

〇しつけをしっかりしてくれる

〇経験豊富

〇ピアノや歌が上手い

 

まだまだいろんな意見があるかと思いますが…良い先生にも沢山種類がありますね(笑)

 

これらを全部兼ね備えたオールマイティな保育士ばかりなら、ママたちは安心なのでしょうが、保育士も人間なのでそういうわけにはいきません。

 

子どもにとって良い保育士の条件を勝手に考えてみました

ママの考える良い保育士と子どもにとっての良い保育士は必ずしも一致しないと私は考えています。

 

以下のことが、子どもを保育する上で一番大事だと個人的に思っていることです↓↓↓

  • 基本的に優しく、感情で怒らない
  • 忍耐力があり、繰り返し教えることができる
  • 手を出しすぎず、見守ることができる
  • 励ましたり、子どもの気持ちのコントロールが上手い
  • 子どもに先入観を持たない
  • どうしたらより良くなるか常に考えられる
  • 日頃の生活態度や言動が丁寧

 

乳児クラス(0~2歳児)の場合

乳児

乳児クラスは、担任1人につき保育できる子どもの人数が限られているため、複数担任であることが多いです。

 

新米の保育士と中堅またはベテラン保育士のペアのパターンが多いように思います。

 

この年齢の子どもたちには、お母さんの代わりとなって優しく関わってくれる保育士がよいと思います。

 

一人一人に優しく声をかけたり、おむつやパンツを替えたり、ご飯の介助をしたりと家庭的な雰囲気なのが安心できていいと思います。

 

1.5歳~2歳にもなると、ヤダ期に入るお子さんも多いので、気持ちを受け入れたり、根気強く関われる忍耐強さも必要です。

 

手遊び・歌・ちょっとしたおもしろいことなどで、子どもの気分を上手く乗せる小技を持っていると、トイレやお片付けの時間などの誘い方もスムーズで、子どもとの信頼関係もググっと深くなります。

 

幼児クラス(3~6歳児)の場合

幼児

3歳児クラスは、1人の保育士で20人の子どもたちを、4・5歳児クラスは30人を受け持つようになります。

 

子どもの年齢も上がっているから、楽になるのでは‥と思われるかもしれませんが、性格も発達も違う子どもたちが、20人~30人同じ部屋で生活するのを想像してみてください( ゚Д゚)

 

ある程度の経験がないと、受け持つのが難しいということが想像できるかと思います。

 

この年齢の子どもたちには、

〇やり方は丁寧に教えるが、できるだけ自分でやらせる

〇危険がないように見守りながらいろんなことに挑戦させる

〇自分の生活態度を正してお手本になる

〇友達同士のトラブルを忍耐強く見守る

〇必要な時にはビシッと注意する

〇一緒に楽しんだり、喜んだり、悲しんだりできる

 

楽しく・優しく・時に厳しい先生が子どもたちは安心し、尊敬できるようになると思います。

 

担任の先生に不信感があるとき

保育士 不信感

保育士として働いてきた経験から、保育園にはいろいろな先生がいることは知っています。

 

意地悪な先生や厳しすぎる先生、感情で怒る先生もやはり存在します。

 

そういう先生も上司や保護者の前ではいい先生だったりするので、気づかない場合も多いです。

 

見抜くポイントは

  • 乳児クラスならお迎え時間より少し早めに迎えに行ってそっと覗いてみる(食事やおやつタイム、排泄時間や園庭に出る準備中など忙しいときほど本性が出ます( *´艸`))
  • 幼児クラスなら子どもの様子をよく観察すれば、わかります。良い先生なら子どもが先生の話をよくするし、先生のことを好きだったり、尊敬しています。

 

子どもが登園時に泣くから、先生が悪いとは思わないでください。

 

先生が好きでも、お母さんや家庭が大好きなら泣くことがあります。

 

お迎えの時にそっと覗いてみて、楽しそうなら心配はいらないでしょう♪

 

担任の先生がイマイチだと感じた時の対応

保育士 対応

ノートに書くより、会って話すことをお勧めします。

 

文字にすると、読み手の読み取り方しだいで、話がこじれてしまう場合が多いです。

 

「うちの子が、先生が〇〇と言ったのが辛かった…といっていたので、私も気になって…」と口頭で伝えれば、担任も自分のその時の状況や思いを話してくれて、理解しあえることもあるでしょう。

 

これは私の経験談ですが、外遊び中におもらししてしまった女の子を、外用のトイレに残して保育室に着替えを取りに行き、その間に、お母さんがお迎えに来られ、濡れたままでトイレに放置していたと叱られたことがあります。

 

私の言い分としては、上下とも濡れていたのでそのまま移動させるわけにもいかず、かといって全裸で移動もできないし、全裸にしてトイレに残すのも…と悩んだ末に、そのままの姿で待たせて、自分は急いで着替えを取りに行ったのですが…。

 

お母さんからしたら、そんな姿を友達に見られたら本人が辛い…と怒りが湧いたようです。

 

この件で翌日のノートにびっしりと私の対応への批判コメントが…。

 

お迎え時や懇談時に話そうとしても拒否されてしまい、辛く悲しい1年でした。

 

話し合えれば、和解できたのですが、シャットアウトだったので、このお母さんとは和解できないままでした。

 

あれ!?と思うことがあったら、怒るのでなく、まずは冷静に話し合いをして、先生の考えを聞いてみてください。

 

全く話にならない場合は、主任保育士や園長に相談しましょう。

 

まとめ

良い保育士

今日は、子どもにとって良い保育士とはどんな先生なのかを、私の個人的な意見100%で考えてみました。

 

  • ママにとっての良い先生と子どもにとっての良い先生は必ずしも一致しない
  • 優しいのが基本だが、子どもの年齢によってはけじめも必要
  • 手を出しすぎるより見守り励ましてくれる先生が子どもを伸ばす
  • 一緒に楽しみ、喜び、悲しめる先生は子どもから信頼される

 

今後の園行事やノートなどでますます先生との関りが深くなっていけば、良い所も悪い所も見えてくると思います。

 

完璧な人間はいないということを頭に置きながらも、これはダメでしょ!?ということがあれば、対話で解決していきましょう!

 

保育士も成功と失敗を繰り返し、いろんな叱咤激励をもらいながら成長していきますから、まずはクレームでなくアドバイスとして話してみてはいかがでしょうか。

 

ママが、担任の先生に不信感を抱いていると、子どもたちにも伝わっていきますから、心配事があればその都度解消していきましょうね♪

 

保育士母さんの食育話はこちらから↓↓↓

保育士母さんの”子どものおやつ”との向き合い方

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

【年齢】30代 【出身】岡山県 【家族】超現代っ子の夫、母さん命で未だにおっぱい大好きの娘(4歳)、 ヤダ期で甘えん坊の息子(2歳) 【職歴】保育士 【趣味】畑仕事、保存食作り、ディズニーリゾート旅行の妄想、 健康のための調べ物 【性格】気になり出したらまっしぐら。 A型と間違われるO型。 虫とホラーは苦手だが、家族の為ならゴキブリと戦える! 保育で得た知識はあるがわが子の子育てにはほぼ役立っていない。