赤ちゃんの繰り返す湿疹は乳児アトピー!?ステロイドやワセリンを塗る前に考えてほしいこと。

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最近、私の周りは出産ラッシュ°˖✧˖°

 

新生児や生後2.3か月の赤ちゃんを目にする機会がどーんと増えました。

 

かわいい(*´з`)可愛すぎるー!!

 

でも欲しいかと言われたら、貸してほしい…と思う(笑)

 

すでにばぁばの気分の保育士母さんです。

 

わが子が2.3か月のころというと‥肘と膝裏・足首が赤くなり、小児科の先生に処方してもらったステロイド入りのワセリンを、毎日朝と晩に塗っていたなぁ〜ということを思い出します。

 

最近ネットで見つけた情報によると、生後間もないころの湿疹をベビーローションで保湿処置したり、石鹸処置したりしても思うように回復せず、時間とともに症状が拡大してゆくのは、乳児アトピー(免疫過剰)の可能性が高いのだとか。

 

この場合病院へ行くと、ステロイドとワセリンが処方されるのですが、これは発症の原因解決ではなく症状を緩和するための処置に当たり、しかも処置間違いであるそうなのです( ゚Д゚)!!

 

赤ちゃんの湿疹で悩んでおられるお母さん、これからママになる方には後悔のないようにしてほしいと思います。

 



生後2.3か月の湿疹

生後間もなくから顔や体に湿疹が広がりだすと、かわいそうだし、早く治してやりたいと思いますよね。

 

一番子どもと接する時間の長いお母さんが誰よりも心配していると思います。

 

まず小児科や皮膚科を受診される方がほとんどだと思いますが、医師は湿疹を少し診ただけの診察で、ステロイド剤と保湿剤を処方します。

 

もちろんそれで完治すれば万々歳なのですが、それで治らない時は再受診する前に、一度この記事を読んで今後どうしていくかを考えてみてほしいと思います。

 

わが子の場合

私の子どもは二人とも、生後2か月ごろから肘の内側、膝裏、足首が赤くただれたようになっていました。

 

まだ自分で掻きむしりはしなかったものの、痛そうにもかゆそうにも見え、友達やおばあちゃんから「かゆそうね。」「病院へ行った?」と声をかけられると、それが心配してくれているとわかってはいても、自分が責められている気になっていました。

 

つるつる肌の子と比較しては傷ついたりもしていました。

 

小児科で相談したところ「あせもですね。こまめに洗ってあげてください。」と言われ、なーんだあせもか…とほっとしたことを覚えています。

 

小児科ではリドメックスという弱いステロイド剤の混ざったワセリンを処方されました。

 

汗を流したらこまめに塗るよう言われていたのでその通りにすると、翌日には赤みが薄くなり、数日続けると気にならないまでに改善し、完治したかのように見えました。

 

しかし薬の使用を止めてしばらくすると…また元通り。

 

再受診したらまた同じ薬が出て、「しばらく塗り続けてください。」と言われてしまいました。

 

違う小児科や皮膚科へ行ってみても、とりあえずお薬塗りましょうという感じで、しだいに病院へ行っても薬だけ出て一向に良くならないと感じるようになりました。

 

生後9か月から保育園へ通うようになると、担任の先生から「今日はお昼寝の時かゆそうでしたよ。お薬とかもらってますか?」と声をかけられ、「薬は塗ってるんですよ!でもなかなかよくならなくて!!」と答えながら辛くなることもありました。

 

季節の変わり目には、朝はそれほどでもなかったのに、保育園にお迎えに行くと全身を掻きむしり、とびひ状態になっていることも‥。

 

そんな時は、完治するまで休ませてステロイド剤と抗菌剤にお世話になりました。

 

なんでうちの子はこんなになるんだろう…どうしたら治るんだろう。

 

わが子の詳しいアトピー記事はこちらから↓↓↓

赤ちゃんの繰り返す湿疹は乳児アトピー!?~試行錯誤編~

 

ネットで見つけた新情報

つい最近になって、アトピーについて検索していたところアトピー研究所ATOPPOSというサイトを見つけました。

 

そこには、まさにうちの子と同じ症状で同じ経過をたどった例が書かれていました。

 

医師の言うとおりに治療を続けた結果、子どもの症状が良く成るどころが徐々に悪化していくということが書かれていたんです。

 

えーーもっと早く読みたかったーーー!!と思いました( ゚Д゚)

 

その記事によると、生後1年未満の間は初めての季節を体験することで、一時的に湿疹や発赤などの症状が出るけれど、これらは長期の薬剤使用や過度なスキンケアなどをしない限り、時間とともに自然に解消していくのだそうです。

 

しかし、最近はどんな療法を試しても、スキンケアを工夫しても、アレルゲンを除去しても一向に良くならないどころか悪化していく乳児アトピーが急増しているとか。

 

乳児アトピーとは?

日本で生まれる赤ちゃんの5人に1人が生後1〜2か月で乳児アトピーを発症(2016年現在)しているそうです。

 

同じ環境下で生まれているにも関わらず、5人に1人の赤ちゃんが発症し、残り4人の赤ちゃんは発症しない。

 

この差は一体何なのでしょう!?

 

乳児アトピーが急増した最大の原因は、出産時に産道で母から子への免疫移譲が正常に行われなかったことにあるのです。

免疫移譲とは、産道に生息する有用菌の移譲です。

産道で受けた有用菌は、赤ちゃんの口を介して胃腸管へ移動し、腸管への免疫構成を確立させ、また食材を分解吸収するためにも重要な働きをします。

この有用菌移譲が何かによって妨げられ、正常に行われなければ、母乳やミルクで吸収するたんぱく質を腸管で分解できず、中間物質で体内へ侵入することで体が異物と判断します。

そしてそれら異物が肝臓で処理しきれなくなると、柔らかい皮膚部位にかゆみを感知させて掻き破り、皮膚からの異物の排泄を行うようになります。

参照:アトピー研究所アトポス

 

免疫移譲が正常に行われない最大の要因

原因になりうる妊娠期間中や出産時の処置

  • 帝王切開
  • 出産前の膣抗生剤の処置
  • 妊娠中の無性交渉(産道内の菌バランスが乱れるため)
  • 破水からの分娩で抗生剤の点滴を受けた
  • 母親がアトピー性皮膚炎だった
  • 風邪等で抗生剤を使用した

 

原因になりうる産後の処置

  • 赤ちゃんへの抗生剤処置
  • 黄疸診断による紫外線照射治療
  • 生後一か月検診後の薬物投与などによって、赤ちゃん自身の腸管および皮膚に生息する有用菌が減少した場合

 

赤ちゃんは自力で生まれてきたのであれば、自力で解決するすべを得ています。しかし医師は検査数値だけですべてを決め、母子にごくわずかな不安要素を見つけると薬剤などで排除してしまいます。

その結果赤ちゃんの大切な免疫バランスが崩れ、ちょっとしたことでも自力解決できない体となってしまうのです。

参照:アトピー研究所アトポス

 

もちろん帝王切開が必要な場合や紫外線照射や薬物治療が必要な赤ちゃんもいますが、安易に帝王切開を選んだり、薬物治療を受けることは避けた方がよいのかもしれませんね。

 

私の場合を考えると…

  • 私自身が小さいときアトピー体質であった
  • 妊娠期間中の性交渉はしていない
  • 産前に膣抗生剤治療を受けている
  • 上の子は、破水からの出産で抗生剤の点滴をした
  • 産後すぐ黄疸があったので紫外線照射をした
  • 生後1か月からワクチン投与をしている

 

と、たくさんあてはまりました( ゚Д゚)

 

そんなこと言ったって、産婦人科で「私は抗生剤は結構です!」とも…「うちの子は紫外線照射はしないでください!!」とも言えないし、自分がアトピー体質だった過去も消せないし( ノД`)

 

今から悔やんでも仕方がない…私の場合はこれからどうやって改善するかにシフトチェンジです!

 

赤ちゃんに湿疹が出たらまずは症状の把握を…

このサイトによると…

秋冬に生まれた赤ちゃんの場合は季節的な乾燥性湿疹であることも多いが、春夏に生後3か月以内で発症した場合は産前産後処置による免疫過剰が原因のアトピー性皮膚炎である可能性が非常に高い。

ただし、生後半年以降に発症した場合は、病院での薬物治療を長期に渡って行ったり、早期から離乳食を始めるなど、二次的な要因からアトピーを発症する場合がほとんどである。

 

子どもの湿疹が、長期の薬物治療を必要としない汗疹や乳児湿疹・季節的な乾燥性湿疹なのか、乳児アトピーなのかを判断することはなかなか難しいと思いますが、上記のことを参考にされると良いですね。

 

うちの子は二人とも春生まれで、生後2か月で発症していますので、やはり乳児アトピーだったのかな〜と推測できます。

 

0歳から発症したアトピー性皮膚炎を克服するには

赤ちゃん アトピー

乳児アトピーの可能性大!と思う場合は、ステロイドやワセリンに頼る前に腸内細菌を増やすことを考えましょう!

 

私の場合は、2歳を過ぎてからこの事実を知り後悔したので、あなたにはぜひ後悔してほしくないです!!

 

乳児アトピー改善のポイント

  • 腸内細菌の調整
  • ミネラル調整を行う
  • 皮膚のphを弱酸性に保つ
  • 脱保湿・脱入浴
  • 毎日外に出る
  • お母さんといつも密接にしておく
  • お父さんの理解とサポート

長くなりますが、以下に一つずつ詳しく書きますね↓↓↓

 

腸内細菌の調整

善玉菌を増やすということです。

赤ちゃんの場合はヨーグルトで摂取すると未成熟な腸に負担がかかってしまうので、このサイトでは特別な乳酸菌を販売しているようですが、わが子はすでに大きくなっているのでヨーグルトとプロバイオティックのサプリを現在服用中です。

母乳には善玉菌を増やす成分(リゾチーム・ラクトフェリン)が含まれているそうです。

摂取した乳酸菌が腸内で繁殖し定着するのに3か月〜半年ほどかかるそうなので、気長に続けなくてはならないようです。

乳児アトピーの赤ちゃんの場合、離乳食を早くから与えると消化できずアトピーが悪化する恐れがあるので、育児雑誌どおりに5・6か月から始めることはおすすめしません。

 

ミネラル調整

小さな体でかゆみを毎日受け続けると、そのストレスによって大量の活性酸素が発生し、細胞を傷つけたり乳酸菌などの有用菌群を減少させてしまいます。

ストレス排除のために体内のミネラルは激しく消耗し、ミネラルバランスが崩れることで、体温調節や季節感覚などの自律神経にも影響を及ぼします。

母乳育児の場合は母乳に十分ミネラルが含まれているので、離乳食が始まったらミネラルの調整が必要になるそうです。

わが家ではミネラルドリンクとミネラルウォーターを作るサーバーを取り入れています。

ミネラルについて詳しく知りたい方はこちら

 

皮膚phを弱酸性に保つ

健康な肌は有用皮膚常在菌が棲息し、弱酸性(ph4〜5)に保たれていますが、アトピーの湿疹や掻き壊しにより有用菌が減少すると、肌は雑菌群の好む中性(ph7)へ傾き細菌感染を起こしやすくなります

感染症を引き起こす主な雑菌は黄色ブドウ球菌!とびひの際に抗菌剤が出るのはこの菌をやっつけるためなのですね。

海水は有用菌の宝庫だそうで、海水につかることはとても良いのだとか。

乳児期に強い紫外線に当たることはお勧めできないので、ベビーバスに海水を入れて沐浴するのが良いかもしれませんね!

 

以上の3点処置を行うことで、最初の3か月〜半年で腸内バランスが整い、次第に肌症状も軽減していくそうです。

 

しかし、一度減少した有用皮膚常在菌をもとの状態まで回復するには1平方あたり約1か月程度かかるとか‥。

 

精神状態や生活環境、習慣によっても改善スピードに大きな差が出てきます。

 

脱保湿・脱入浴

アトピー症状での大きな問題は「細菌感染」にあります。

雑菌群は水分を媒介に増殖するので、患部を濡らさないことが早期解決に繋がるそうです。

またワセリンやヒルドイド、その他自然由来のオイル等は全て雑菌群の好むph7の中性で作られている(※ホホバオイルやローズヒップオイルは弱酸性に近いといわれていますが…)ので塗れば塗るほど感染部位が拡大していきますし、長期使用で自前の皮脂を出して保湿する力が低下するなど、大きな弊害をもたらします。

病院では毎日入浴し、石鹸で洗ってしっかり保湿しましょうと指導されますが、アトピーの場合は逆効果です。

 

毎日外に出る

人間は環境に応じて体内の代謝システムを調整することで、一定の体温を保っています。

この代謝調節には、ステロイドホルモンをはじめとする生理物質が大きく関与しており、その生産量は季節によって変化しているそうです。

季節を初めて経験する一歳未満の赤ちゃんは、この調節機能がまだ整備されていませんので、毎日できれば交感神経優位の午前中に最低30分は外気浴を行い、体内時計を合わせていきましょう。

体内時計がずれていると体温調節ができず、季節の変わり目で症状が一転するそうです。

雨や雪の日はベランダや車内で外気浴をするとよいそうです。

 

お母さんといつも密接にしておく

子どもは母親をいつも頼りにしており、母親が遠ざかると強い不安を感じます。

5歳以下の子どもはお母さんの心理状態が心身に大きく影響しますので、お母さんが子どもの症状を把握し、改善への道を決め、克服までゆるぎない意識を持つことが重要です。

お母さんの抱っこと笑顔が子どもにとって最高の薬になります。

 

お父さんの理解とサポート

毎日子どもの辛い状況を見続けることは誰にとっても辛いもの。

「本当に良くなるの?いっそ薬で楽にさせてあげたい」という気持ちになることは何度もあります。

周りの人に「病院へいったの?」「かわいそうね」と声をかけられて心が揺らぐことも…。

だからこそお父さんも一緒になって、子どもの将来のために、その場しのぎの対処でなく完治への道を選んだんだと理解しあい励ましあっていくことが大切です。

 

まとめ

 

赤ちゃんのなかなか治らない湿疹は、乳児アトピーの可能性が考えられます。

 

医師にできるのは、薬物治療とアレルゲン除去であり、それが完治に繋がるわけではないと知っておくことが大切です。

 

長期的な薬物治療は、子どもが本来持っているはずの自然治癒力を失い、逆効果になる可能性があるということも知った上で、治療法を決めていきましょう!

 

今回はアトピー研究所アトポスさんの情報と、わが子のアトピーの症状や対応と合わせて、乳児アトピーの対処法を紹介しました。

 

もしも乳児アトピーかも‥と思われたら以下のことに気をつけてみましょうちなみに私がこのアトポスのサイトを見つけたのはつい最近のことなので、わが子はこのサイトの商品を一つも試しておりません。でも理論だけは納得し、活用させていただいてます♡

  • 腸内細菌の調整を行う
  • ミネラル調整を行う
  • 皮膚のphを弱酸性に保つ
  • 保湿剤のphに気をつける

 

つい最近まで、私は子どもの皮膚症状で一喜一憂し、いろいろな情報を見つけては試してきました。

 

その結果、子どもたちも振り回され悪化と改善を繰り返しました。

 

いろいろ試して気づいたことは、どの情報も正解とか間違いとかはなかったということ。

 

ステロイドを使って症状が改善した人にとっては、それは正解だったのでしょう。

 

大切なのは、お母さんが一番良いと感じたもの・信じれるものを選択するということ。

 

信じたことをやってみる、何か違うと感じたらやめておく。

 

そして時に悪化しても、今日も元気で生きてくれていることに感謝して笑顔で過ごすと、それが子どもにとって一番のお薬になるのだと思います。

 

*今日も笑顔で*

 

わが子のアトピーについて詳しくまとめた記事はこちらから↓↓↓

赤ちゃんの繰り返す湿疹は乳児アトピー!?~試行錯誤編~

 

保育士母さんのエッセイはこちらから↓↓↓

保育士母さんち①~ある真夜中の出来事~

 



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ABOUTこの記事をかいた人

【年齢】30代 【出身】岡山県 【家族】超現代っ子の夫、母さん命で未だにおっぱい大好きの娘(4歳)、 ヤダ期で甘えん坊の息子(2歳) 【職歴】保育士 【趣味】畑仕事、保存食作り、ディズニーリゾート旅行の妄想、 健康のための調べ物 【性格】気になり出したらまっしぐら。 A型と間違われるO型。 虫とホラーは苦手だが、家族の為ならゴキブリと戦える! 保育で得た知識はあるがわが子の子育てにはほぼ役立っていない。